7月7日の放課後、100周年記念事業で整備した本校の「未来の教室」を活用し、本校有志生徒と韓国のSeoul Art High Schoolの生徒がオンラインで交流を行いました。新たに整備したWi-Fi環境や大型モニター、専用カメラ、集音マイク等を活用し、安定した通信環境の中、楽しい交流ができました。 まずはお互いに韓国語や日本語での自己紹介。続いて、自分たちの通学路を紹介しました。お互い話す内容が伝わる毎に歓声が上がっていました。 今後は共通の本を読みブックトークを行う
本校の2学年は、昨年度「NPO法人ルワンダの教育を考える会」の永遠璃・マリールイズさんをお招きして「学びと命の大切さ」を考える講演会を実施しました。このことをきっかけに、さまざまな機会に声をかけていただくようになり積極的に交流を行っています。 今回も7月18日~23日まで、郡山市うすい百貨店で開催されたルワンダウィークにおいて、本校生徒8名が接客や販売のお手伝いをしてきました。参加した生徒はマリールイズさんをはじめ、ルーシーさん、サミュエルさんと交流しただけでなく、ルワン
令和5年5月31日、郡山警察署及び郡山市交通対策協議会と連携した自転車ヘルメット着用促進広報啓発活動を行いました。本校生を代表して放送部の生徒が自転車乗車時のヘルメット着用を全校生に呼びかけました。 本校の放送部は、郡山警察署と連携し、昨年秋の交通安全運動の出発式への参加や広報活動のための音源提供、交通安全をテーマとした作品作りに取り組んでいることから今回の広報啓発活動が実現しました。 活動を通し、ヘルメット着用の大切さはもちろんのこと、自転車乗車時のマナーの遵守や